2015年8月13日木曜日

夏の風物詩?迷惑行為にご用心

夏休み期間中、ダンエボプレーヤーの不快指数が上がる可能性が高くなります。






過去、千日前ラウワンの1階で恋チュンのスコアタしていた所、若者が後ろでシャドープレイを始めたので、背面をして差し上げた事がありました。




去年の春、アム茶で背面プレイしていた時、高校生が僕とダンエボの間をワザと歩いて渡っていたこともありました。

この様に、ただでさえ目立つダンエボにおいて、「晒し台」と呼ばれる見物人が多数やってくる場所では、こういった迷惑行為が発生する確率が高くなります。

更に、「夏休み」という心理的に浮かれている状態になると、なおさらです。



■対策

基本的な対策としては、次が挙げられます。


  1. 晒し台でのプレイを避ける
  2. 店員に通報する
  3. ギャラリーを散らす、または、散るまで待つ
  4. ギャラリーが居ない時間にプレイする


「晒し台でのプレイを避ける」
問題回避には、この手段が最良かと思います。ただし、遊べるゲーセンが「晒し台」しか無い場合は、次の手段で対策するしかありません。

「店員に通報する」
迷惑を受けたのであれば、お店の責任者である店員さんに通報しましょう。ただし、すべての店員さんが期待する対応をしてくれるとは限りませんので、辛い所です。

「ギャラリーを散らす、または、散るまで待つ」
ギャラリー受けしない様なつまらない曲(Open your heartなど)をわざと選曲したり、或いは誰も居なくなるまでプレイを止める、といった対策となります。これは、やりたくない曲をプレイしたり、やりたいのに我慢するといった、あまり嬉しくない対策ではあります。

「ギャラリーが居ない時間にプレイする」
早朝から昼頃までは、お客さんが少ないはずです。この時間帯にプレイする事で、迷惑行為の回避が可能です。ただし、昼以降しか稼動しないダンエボも存在していますので、稼動時間は事前にチェックしておいた方が良いでしょう。


あまり有効な対策をご紹介できませんでしたが、何かの参考になれば幸いです。

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