2017年12月30日土曜日

難波カーニバル(仮名)遠征記【3日で閉店!?】

2017/12/20(水)、何の前触れもなく、難波に突如ダンエボ晒し台が出現しました。



■2017/12/20(水)

場所は、難波ヒルズの東隣。即確認しに行きました。


シリアルナンバーから、「ユーズランド倉敷」に設置されていた模様。


人物の輝度が物凄く高かった模様。


残念ながらオフラインで稼働。


開店初日だったせいか、マットは固定されていませんでした。危ないのでマットを外してプレイしていました。

折角なので、動画を撮ってきました。難波の商店街とは言え、人通りの少ない微妙な場所だったせいか、ギャラリーはあんまり集まりませんでした。


店員さんに、確認した所、下記2点が分かりました。

  • 本日(12月20日)オープン。
  • 店名はオーナーに聞かないと分からない(臨時アルバイトで聞いてないとの事)

お店の入り口の提灯に「カーニバル」と書いてあるので、恐らくカーニバルなのだと思います。

この時は、「タイステ梅三小路店」に続く新たな晒し台が増えて喜んでいたのですが…。



■2017/12/23(土)

3日後の12/23 AM 11:00 に再び行ってみたのですが、マットは直っていたものの、マットの隣にプライズが置かれてました…。




これを見て、「あープライズによる利益追求型のお店で、ダンエボは客寄せパンダなんだろーなー」という残念な気持ちになりました。

で。

昼過ぎにお店の前を通りかかると、何故かシャッターが閉まってました。



「真昼間からシャッター閉めるとかなんで???」悩んでいたのですが、この日の昼に警察の一斉捜査があったそうです。

景品の取れない「クレーンゲーム」摘発

ちなみに、2017/12/29 にお店を確認したのですが、やっぱりシャッターは閉まったままでした。という訳で、恐らく摘発されたゲーセンの運営と関連性があったのではないかなぁ…と、想像しています。



開店から僅か3日で閉店(かどうがは分かりませんが…)とか、こういう事もあるのですねー。いやはや珍しい経験をさせて頂きました。 m(_ _)m


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