ツイッターを見てたら「10/23、DANCE RUSHをプレイした」というツイートを見かけたので、撮り逃した新曲「Wicked」を撮影しようと考えていました。
で、お昼に @DanEvo_Staff が、遂に動きました。
これを見て、「あ~、DANCE RUSH(仮)はミュゼカみたいにエントリ開始と同時に稼働なんだろうなぁ」と思いました。翔くんからメッセージが届きました!「おれたち他の機種にも出演することになりました~!」お披露目はまだ少し先なのですが、これから少しづつ情報を公開していきたいと思います☆お楽しみに♪ pic.twitter.com/DAeIVZ2FK0— DanceEvolution staff (@DanEvo_staff) 2017年10月25日
ちなみに、過去のKACエントリ開始日はこんな感じです。
ミュゼカは、 5th KAC の時、2015/12/10 に稼働開始した模様。
- 6th KAC エントリ開始 2016/12/8
- 5th KAC エントリ開始 2015/12/3 ← ミュゼカは 12/10 稼働
- 4th KAC エントリ開始 2014/12/19
- KAC 2013 エントリ開始 2013/10/16
- KAC 2012 エントリ開始 2013/9/26
ロケテスト場所が、ラウンドワンスタジアム千日前店、ラウンドワン横浜店、ラウンドワンスタジアムダイバーシティ東京プラザ店の3大晒し台でしか実施しておらず、明らかにダンエボプレーヤーを意識していましたし。
よく分からないのが、ここまで情報開示しない理由。そして、機種名がロケテストの度に変わる謎。
でも、公式が動いた事で、次の様な推測を立てる事ができました。
- DANCE RUSH(仮)は、ダンエボ後継機なのだろう。
- 名前を変えているのは、真の名前を悟られたくないための偽装なのだろう。
- 真の名前は「DANCE EVOLUTION XXX」なのだろう。
- 稼働はミュゼカ同様、KACエントリ開始前後だろう。
- 3大晒し台でしかロケテしてないのは、ダンエボの置き換えしか考えてないからだろう。
これらを総合すると、ダンエボはDANCE RASH(仮)に置き換えられるだろう。
もう1回書きます。
ダンエボはDANCE RASH(仮)に置き換えられるだろう。
そう。DANCE RUSH(仮)の稼働日は、ダンエボの「事実上の」稼働終了日(つまり撤去される)になる恐れがあるという事です。
KACは 12月からエントリー開始だと思われます。それまで約一ヶ月以上あります。しかし、DANCE RUSH(仮)がもっと早く本稼働する可能性もあります。何が言いたいかというと、
ダンエボが撤去される前にやりたいことをやっておきましょう。
という事です。
(個人的感想ですが)DANCE RUSH(仮)は、ダンエボと置き換えても十分楽しめるポテンシャルを秘めていますし、置き換わってもいいかな、と思っています。しかしダンエボではありません。ダンエボでやりたい事があるのであれば、是非やっておきましょう。
とはいえ、ダンエボは「スポッチャ」に設置されているので、その気になればいつでもプレイできるので、恵まれていると言えます(オフラインですが…)。
前置きが長くなりましたが、本文。
10/21(土)から始まった今回のロケテストですが、翌日から変更点がありましたので書いておきます。
1.ノーマルモード/プレミアムモードの追加
- 録画モードの選択です。ノーマルモードでは30秒間しか録画できませんが、プレミアムモードは1曲すべて録画できます。
- 【料金】ノーマルモード:1Play200円/プレミアムモード:1Play400円
- 【プレイ曲数】1曲のみ
★ ノーマルモードの動画
★ プレミアムモードの動画
1曲フルで撮影するため、2倍の料金を払って1曲だけプレイというのは、割高な気もしますが、値段相応かもしれませんね。
2.隠し曲の追加
- 今回、オリジナル曲が2曲追加になっています。
- Wicked
- small step
- 土曜日は、「Wicked」のみ隠し曲(解禁作業が必要)だったのですが、「small step」も隠し曲となっていました。
土曜日、折角「Wicked」を解禁したのに、記録がリセットされていて、「未解禁」の状態に戻っていて残念ながらプレイできませんでした…。 orz
DANCE RUSH(仮)の「自撮り」に関する雑感
DANCE RUSH(仮)は、筐体上部のセンサ部分にカメラがあり、自撮り撮影→YouTubeへのアップが可能、となっています(maimai と同じような機能)。
撮影した動画は、ゲーム側のサーバに保存、ゲーム終了後、2次元バーコードが画面に表示されるので、それを撮影、スマホを操作して動画をサーバから自分のYouTubeチャンネルへアップロードします。
で。
1曲終了すると、撮影した動画をサーバへアップロードするのですが、それが数分間掛かります。その間プレイヤーは待たなければなりません。これが結構長い!
ちなみに、動画のアップロードは、矢印ボタンの上下同時押しで、途中でキャンセルする事が可能です。
また、1曲フルで撮影しようとすると、倍の料金を支払って、1曲しかプレイできないため、フルコン/オールパーフェクト動画を撮ろうとすると、相当お金が掛かりそうです…。
という訳で、スマホで自撮りする場合のお話。
ダンエボで自撮りする場合、以下の場所にスマホを置いて撮影するのが一般的です。
- モニタの下の隙間
- テンキーの上
- 荷物置き場
- モニタ両脇の小物置き
しかし、DANCE RUSH(仮)は、あまりスマホを置ける場所がありません。
こちらのサイト様に、筐体の絵が記載されていますのでご確認下さい。
# twitterで筐体画像が流れていたので、興味ある方はこちら
# 「見えない」というクレームは受け付けません。
どうしてもスマホで撮りたいのであれば、テンキーの上にスマホを置くか、下のステップゾーンに三脚を立てて撮るしか方法がありません。わざわざゲーセンに3脚持って行って撮影する事を考えると、やっぱり本体搭載の撮影機能を使った方が便利なのですよねー。商売上手いなコナミさん…。
でも毎日三脚をもって行きそう…。
いつ本稼働か不明確ですが、それまでダンエボで出来ることをやり尽くしたいな、と思っています。
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