新世代ダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」が、ついに2018年3月23日より順次稼働開始!!— DANCERUSH STARDOM公式 (@DANCERUSH573) 2018年3月20日
公式サイトもOPENしました!これから続々と情報公開していきます! https://t.co/HICNQdumOO#DANCERUSH_STARDOM #BEMANI pic.twitter.com/Ry828727vE
4/1現在、DANCERUSH STARDOMの設置店舗件数は286件、新作の割りに設置店舗件数が少ない印象です。しかし、現在のダンエボ設置店舗数は抜き去りました。
ダンエボは、2月に4店舗撤去、3月に1店舗追加/18店舗撤去となりましたが、4/1現在、129店舗も残っています。アップデート終了後1年半経過しているにも関わらず、この店舗数は凄い数だと思います。
近隣の設置店を確認すると、(知ってる限り)一度もDDR/ダンエボを設置した事が無い店舗にもDANCERUSHが設置されており、期待度の高さが伺えます。まぁ、ダンエボの場合、マットをはみ出してプレイするので設置面積だけでは足りず、相当広い面積が必要だったので、設置店舗が限られてしまったのだと考えています。DANCERUSHの横幅は、ダンエボ筐体とほぼ同じで、しかもステップゾーンが筐体と同じサイズしか無いので、ダンスラッシュの設置面積が確保できれば良い、というのも理由の1つだと考えています。
稼働からまだ1週間ですが、私のホームである「アミュージアム茶屋町」では、2台稼働しています。しかも、プレイヤーの待ち行列が出来る程の人気ゲームになっています。ダンエボも最初の1ヶ月くらいは待ち行列が出来ていたのですが、それからは、プレイヤーさんもめっきり減ってしまい、今では「いつでもプレイできるゲーム」になってしまいました…。このゲームもそうならないで欲しいものです。
昨日、某ゲーセンへ訪れた際、中高生くらいの若い方4名が、DANCERUSHを取り囲んで、Shuffle Dance していました(ダンエボで言う所のシャドープレイ)。音ゲー勢に加え、新たに Shuffle Dance 勢が DANCERUSHに参戦してくる予兆なのかもしれません。
そうなると、ダンエボの様に「いつでもプレイできるゲーム」では無くなってしまうので、少し残念です。もっと設置店舗を増やして欲しいものです。
話は逸れますが、DANCERUSHがTVに取り上げられた際、Shuffle Dancer勢がプレイする事になりそうな気がします。その方が見栄えも良いですし、絶対良いでしょう。ダンエボの様に、「ダンスまったくやってません」勢は、視聴者の「笑いのネタ」にしかなりませんし…。
DANCERUSH のスコアですが、パーセントで表示され、どの曲も最大 100.000% が最大となっています。これは、従来のKAC予選(ハイスコアで決勝進出)が困難になります
(もしかするとKACの予選専用に、「スコア表示可能」にするのかもしれませんが…)。
で、思ったのですが、もしかしたら「eスポーツ」を視野に入れたスコア体系なのではないか、とか妄想しています。その内、オリンピックに出られるかもしれませんね(本当か?)
JAEPOで「稼働時50曲」、「毎月4曲程度追加」、「ダンスコンテスト」とか、色々言ってましたし、プレーヤーと設置店舗の増減が、これからどうなるのか、継続してウォッチしていきたいと思います。
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