Bb箕面市船場店、DDR-Naviの画像から察するに店内リニューアルでDDREXT筐体からダンエボACにリニューアルした模様。残念ながらそれはリニューアルではない… pic.twitter.com/q3ZdGyv4qY— ようぽんくんさん (@yopon_622) 2016年10月19日
このツイートを見かけてから、どこから来た筐体かとても気になっていました。
で、シリアルナンバーを確認してきました。
こちらのページと照合した結果、「にこぱサンストリート亀戸」のものと一致しました。
eof行脚館さんを確認した所、2016/4/4頃撤去されたようです。
ここのゲーセン、スポッチャと同様、支払った料金に応じて一定時間施設内の遊具がすべて無料で遊べます。ダンエボ、残念ながらオフラインでした。
ダンエボ、通路の真ん中がプレイエリアとなっています。また、横にあるエスカレーターから丸見えの配置となっています。
夜遅く行ったので、お客さんは少な目でしたが、昼にプレイするととても目立ちそうでした。
判定は良好でした。
ただ、マットが固定されておらず、マットの上でまともにプレイできません。私は、マットを取っ払っ床の上でそのままプレイしてましたが、マットが無くても問題なくプレイできました。
1,134円/3時間、1,750円/5時間と、スポッチャより格安なので、選択肢としては「有り」かと思います。
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