2021年11月27日、ラウンドワンスタジアム千日前店の名物だった「晒し台」が復活しました。
2019年12月16日、ダンエボが1階から地下へ移設後、既に2年が経過しようとしていました。
コロナの新規感染者が激減し、2021年11月13日～14日の2日間、ダンアラのロケテスト開催、2021年12月01日より、タイトーが放つダンスゲーム「テトテコネクト」の稼働も控えたこの日、なんの前触れも無く、突如ダンエボが1階に帰ってきました。
外からみた感じ。
入口には、しっかりアルコール消毒が配置。
入口から。
ドアは開きっぱなしでした。
以前あったガードはありませんでした。
中からみた感じ。
久々に晒し台でプレイしてきました。
11月の空気は冷たかったです。
久しぶりに拍手を頂けて、とてもありがたかったです。
ダンエボが置いてあった場所を確認すると、広大な空間が出来上がっていました。
恐らく、ここにテトテコネクトを置くものと思われます。
DDRはダンスラの横に移動していました。
ここからは、私の予想になります。
テトテコネクト搬入のため、DDRとダンエボを移動。
テトテコネクトは地下１階で稼働、ダンエボは１階で稼働継続。
近い将来、DANCE aROUNDが稼働開始、それと同時にダンエボはスポッチャに移動又はラウンドワンの倉庫へ移動。ダンエボのあった場所にDANCE aROUND を設置、晒し台に。
そう考えると、ダンエボは DANCE aROUNDが稼働するまで１階で稼働するのではないかと思います。とはいえ、コロナの感染拡大が再発すると、そうも言ってられくなると思います。
いずれにせよ、ダンエボが１階で稼働する期間は、そう長くないと思いますので、晒し台でプレイしたい方は、急いだ方が良いことは間違いありません。
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