で。
ランニングマンの切れる原因を探ってみました。
●直角に曲がる譜面
スライドノーツの中で、直角に曲がってるものがあります。この部分は足をスライドしないと判定取れません。
★ランニングマン
┐ ←ココ
└┐ ←ココ
│
■
★スポンジボブ
┐ ←ココ
│
■
★キックバック
│
└┐←ココ
┌┘←ココ
│
■
●判定の取り方
それぞれ説明します。
①ノーツの開始部分
タップと同様、「■」をタイミング良く踏みます。
②足をノーツから離さない様踏み続ける
直角以外は、足が多少離れても大丈夫ですが、離さないように踏み続けるのが安全です。
③水平ノーツ部分で足をスライドする
「<<<<<」又は「>>>>>」 部分で、足をスライドします。スライド方向は左右どちらでもOK。
自分の場合、ランニングマンでコンボが切れるのは、この「<<<<<」または「>>>>>」部分で足をスライドしていないことが主な原因です。
つまり、足を踏んだ後も、反対側の足でスライドし続けないと切れてしまうのです。
コナミ公式のランニングマンの動画をよく見ると、踏んだ後、反対側の足が少しスライドしているのが分かると思います。
意識して、踏んだ足と反対側の足を少し長めにスライドする事で、安定してランニングマンの判定が取れる様になりました
➃効果音
効果音で、判定が成功したか失敗したか判断出来ます。
★ランニングマンの効果音
┐ ←スライド成功「キン」
│
└┐ ←スライド成功「キン」
│
■ ←踏んだとき「カン」
ランニングマンの譜面を踏んでいる時、成功していると規則的に「キン キン
キン キン」という音が鳴ります。この音を頼りに、判定が取れているかチェックする事が出来ます。
たまに、効果音が鳴ったのに判定が切れる事があります。それは、スライドする期間が足りなかった事を意味します。
コツとしては、スライドするスピードを落とし、少しでも長くスライドし続けると判定取りやすいと思います。
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